2015年09月15日

大人の矯正治療

こんにちは

きら歯科クリニック 吉良信史です。

 

大人の矯正治療に関して。

 

子供のときの、骨が大きくなる成長を生かして行う機能矯正治療に対し、

大人の矯正治療は、歯並びだけを考えます。

 

そのため、顎の大きさよりも、歯を並べてみたとき長さが長いときには、

うまく並ばないことになります。

 

そこで、通常は4番目の小臼歯という歯を抜くようになります。

 

・・・・

 

でもここで注意したいのは、4番目の小臼歯を抜くことで、どんな不利益が起こるかということ。

きら歯科で最も注目していることは、

前歯が後ろに下がってしまうということによる、気道(呼吸をするときに使うのどの管)が狭められてしまうことです。

 

小臼歯を抜くと、

6番目の6歳臼歯(大臼歯)を中心に、前方の歯の並びを整えるようにします。

一見すごくきれいに並ぶのですが、

よく見てみると、前歯が後ろに下がっていることがわかります。

 

これがポイント。

 

もともと顎が小さくて歯が並ばなかったのに、

さらに前歯を後ろに引いてしまうことになります。

 

そうすると・・・

歯の内側にある舌が、さらに窮屈に!

そのため、のどの奥のほうに下がってしまうため、気道が狭められてしまいます。

 

呼吸が苦しくなるため、心臓に負担が来てしまい、

寿命が短くなるということもわかっています。

 

・・・・

 

きら歯科で成人矯正をする場合、

なるべく前歯が下がらないように行います。

足りないスペースはどこで作るのか?

 

ここでは申し上げられませんが、ここがポイントになります。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
きら歯科クリニック
http://kirashika.com/
住所:東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎137
TEL:042-557-0079
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



コールバック予約

PAGE TOP