噛み合わせについて

マウスピースなどを使用した噛み合わせ治療は行わず、生活習慣から改善するアプローチや東洋医学的なアプローチなどで問題を解決いたします。特に生活習慣は患者さんごとに大きく異なりますので、患者さん各々にマッチする適切なご提案をさせていただきます。

噛み合わせ治療

●噛むと歯が痛い
●アゴが痛い
●こめかみの方が痛い、重い感じがする
●口が開きづらい、開かない
●口が閉じづらい、閉じない

上記のような症状にひとつでも当てはまる時には、噛み合わせに問題がある時があります。

一般的な噛み合わせ治療では、マウスピースなどを作り治療することがほとんどです。これでも落ち着くことがありますが、そもそも、噛み合わせに問題が起こる原因は、なんでしょうか?

噛み合わせ治療噛み合わせが悪くなる原因の一つとして、筋肉の緊張(コリ)が考えられます。これは、生活習慣や日常生活の中で無意識に作りだしているものです。

生活習慣に大きく噛み合わせの問題が起因しますので、その生活を改善することから問題の多くが解決に向かいます。その際に大切なことは、患者さんの生活習慣に適した治療計画を立てることです。

社会人の方であれば、デスクワークと立ち仕事でもご提案する内容は異なります。また仕事内容によって、仕事中の姿勢を正すことで身体バランスをあるべき形に近づけることもできるので、患者さんのライフスタイルを深く理解することから当院の治療は始まります。

治療の流れ

【メニュー1】初診・カウンセリング噛みあわせ治療
このようなことから噛み合わせの治療の初診では、患者さんのライフスタイルをお聞かせいただいております。またそれに合わせ、噛み合わせの診断もさせていただきまして、治療計画を立てていきます。

また治療に移行する前に、重要なのが患者さんとの目標設定です。痛みを取ることが目標とするか、姿勢や体質からの改善を目標にするかで、治療計画は大きく異なってきますので、ご要望を是非お聞かせください。

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【メニュー2】初診・顔周りの診断噛みあわせ治療
筋肉の緊張が噛み合わせの悪さを起こしているので、まずは筋肉がどれくらい張っているかを把握します。首や肩、顔の表情筋、口の周りの筋肉、舌の筋肉など確認。それと並行して、上顎や下顎の骨の状態、アゴの動きを診断します。

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【メニュー3】初診・身体全体の診断噛みあわせ治療
その患者さんの歩き方や座り方、立ち方をはじめ寝た時の姿勢や足の傾き加減、つま先の角度(ハの字で60度が理想的です)などを噛み合わせの症状をお聞きしながら診断します。

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【メニュー4】自分の身体を把握する噛みあわせ治療
上下それぞれを向いてカチカチと噛んでもらったり、足を組んでカチカチと噛んでもらったりすることで、どの歯が当たっているかを認識していただきます。

体験いただくとわかるのですが、それぞれの態勢で当たる歯が異なっていることに気づきます。中には気づかない方がいらっしゃいますが、そのような場合は、次の治療移行でも違いを認識できるようになるまでお付き合いさせていただきます。

ここまでが口の中以外から噛み合わせの問題を解決するフローになります。

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【メニュー5】口の中の検査・治療
・【筋肉へのアプローチ】歯をプラスチックの棒で刺激する噛みあわせ治療
歯をプラスチックの棒でカタカタとなでて刺激を与えます。歯に刺激を与えることにより、その歯に付随する筋肉が刺激され、リラックスした状態になります。この筋肉がリラックスした状態が理想の形なのです。また、歯をカタカタとなでた時に刺激を感じない場合、その歯が問題を抱えています。使い過ぎかまったく使用していないかの2通りになります。

このように歯を刺激した後、噛む動作を行なうと、刺激した前よりしっかりと歯がかみあっていること実感できます。歯がしっかりと噛み合っていると食事を普段よりも美味しくいただくこともできますよ。

・【骨へのアプローチ】チューブを噛みしめる
ゴム製のチューブを思い切り噛み締めていただきます。これにより筋肉の緊張を作ることで、噛み合わせのトレーニングになります。また噛むということで骨の代謝がおこります。これをすることにより、噛み合わせが良い方向に調整されます。こちらで噛み合わせが戻らない場合、顎関節症になる場合が多いです。

2つアプローチ法を生活の中に取り入れる
筋肉と骨への各アプローチは生活習慣に取り込むことで、噛み合わせの改善が早くなります。また、立ち姿勢や座り方、内転筋のトレーニングなどを並行して取り入れるのが理想的です。当院では、このように日常生活で患者さんが実践できる手法をメインに噛み合わせの改善をご提案しております。

その他の治療法について

・足裏マッサージ
・姿勢咬合
・青龍生体
・レインボー療法
・三軸修正法
・金銀ペン療法

など

ご要望によって、鍼灸的なアプローチやマッサージなの整体も行っております。どの治療法も身体全体のバランスや姿勢の状態、生活習慣の改善につながりますので、ご興味のある方はご相談ください。

削るのではなく、足すという発想

基本的に歯は一度でも削ってしまうと傷んでしまい、どんどん弱っていてしまうものなので、当院では削らない治療を推奨しています。特に痛みが出ている歯を削ると、身体バランスが崩れてしまい、ドンドン症状が悪化する傾向があるのも削らない理由のひとつであります。

噛み合わせ治療来院される患者さんの多くは削られた経験がある方なので、そのような場合は噛む位置が通常より低くなって噛み合わせに支障をきたしているので、補綴物を足すことで噛み合わせを調整します。

当院では生活習慣の改善などを主軸に、このような形式でも噛み合わせを解決していきます。



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